豊中ではたらく社長のブログ

古びたブログタイトルをそろそろ変更しようと思っている中小企業のおっさんが書いてるブログです

知られざる真実-勾留地にて-

民主党

民主党の危険因子を乗り越える為に

おかげさまで飛躍的にランキングの順位を上げることができました。心より感謝致します。

先日、掲載させて頂いたアンケートで、どの政党を応援するかというものがありました。結果は見ての通り、民主党が圧倒的大差をつけています。2番目に付けているのが自民党ですね。他政党は票がほとんど入っておりませんでした。



この結果に対しては、どうも複雑な心境です。と言いますのは、政権交代が実現しても、民主党には様々な危険要因が潜んでいるからなのです。そもそも民主党とは、様々な政策の政治家が集まっている政党です。その点においては自民党に共通しているかもしれません。いろんな政策の政治家が集まっているゆえに、反党分子となるものも存在するのです。

ここにその有力な情報を公開します。植草氏のブログにはこう書かれております。

問題は民主党内の反党分子の存在だ。前原誠司氏は前原氏が党代表時代に民主党を解党寸前の状況にまで党勢を縮小させた「実績」を踏まえて発言するべきだ。自民党市場原理派と裏で通じているなら、正々堂々と民主党を離党して自民党に移籍するべきであると思う。

政権交代後の民主党が次に待ち受けている試練を強く感じさせられます。また、喜八ログさんにはこう書かれております。

岡田氏は郵政選挙下におけるマスゴミの偏向報道を事実上黙認した

そして、J−CASTニュースからも引用させて頂きます。

●自民寄り、小沢批判の前原副代表 「離党しろ」と民主議員がメール
農家の所得支援1兆円を含む15兆3000億円の公的資金を投入、という07年の参院選の民主党マニフェストには「財源の根拠が希薄」という指摘があった、と前原副代表が言及。あやふやな状態なのに最後は小沢代表の「エイヤ!」で決まってしまったとし、

「ですから、仮にこのまま民主党が政権を取っても大変です。私は『君子豹変』しないかぎり、まともな政権運営はできないと思いますよ」
とまで言い切った。

前原副代表が08年6月7日の京都市内での会合で、自民党の「民主党の農業政策はバラマキだ」と言う批判に対し、

私もそういう気持ちを強く持っている
と発言したことも問題だ、と指摘している。民主党の政策はバラマキには当たらず、もともと、農家の所得補償制度は前原副代表が代表だった時代に自ら了承したもので、農地制度改革に対する無知、無理解があると3氏は副代表を追及。しかも、自民党の主張に擦り寄っている、とし、

「多くの同僚議員や民主党農政に対してご指示をいただいた国民各位に対する重大な背信行為である」
と結んでいる。

「報道の内容は、前原の思いとは全然違う」
前原副代表は、小沢代表と距離を置くグループ「凌雲(りょううん)会」に参加。08年5月の会合で、08年9月に予定されている党代表選挙について、小沢氏の無投票再選に関し

「そんなことになれば民主党は終わりだ」
と発言。また、08年5月20日付けの読売新聞には、「中央公論」の座談会に出席した自民党の与謝野馨前官房長官の話として、前原副代表の発言を紹介している。

「(国会運営について)民主党が間違っている。国民のために一つずつ物事を決めないといけない。小沢代表が悪い。政策に興味がなく、政局にしか興味がない」
また、自民党寄りという批判は前からあった。07年8月22日には自民党の中谷元・元防衛庁長官と東京・有楽町の外国特派員協会で安全保障問題について共同記者会見をした時のこと。海上自衛隊がインド洋で行っている後方支援活動について、延長に批判的な小沢代表に対し、中谷氏が、

「日本の国益よりも党利党略を考えた、自分たちのためにする議論」
と批判する横で、前原氏は、

中谷さんは尊敬する好きな政治家
などと発言。民主党議員の中から前原副代表のスタンスを訝る声が出ていた。

何を企んでいるのかは子供でも分かることですが、用意の良さには感服いたします。小沢代表を辞めさせてはいけませんし、今後の民主党に対する外部圧力(操作)に監視の目を向けていく必要があるようです。そして、自民党、民主党等の二大政党だけでなく、他党(国民新党、社民党)の本物の政治家が集まる政党にも声援を送ることも忘れてはいけないように思います。



ちなみに、亀井氏の質疑に出てくる「矢野」氏というのはこちらの方です。(動画です)
矢野氏の動画

民主党が企業献金全面禁止案

小沢一郎氏が企業献金の禁止を示唆したことで、与党・メディアから様々な批判を受けたことは記憶に新しいかと思います。

・自民党 鈴木俊一元環境相
「制限速度60キロの道路を200キロで暴走した男がいるから、制限速度を60キロから20キロに下げろという類(たぐい)の議論だ。反射的に政治資金規正法を改正すればいいというものではない」

・山崎拓元副総裁
「小沢氏が『企業献金は悪だ。全廃しろ』と言ったのにはあきれた。企業・団体献金は重要な役割を果たしている。ゼロにすべきではない」

・麻生太郎首相
「企業献金が悪という考えにはくみさない。企業献金の正当性は最高裁判決でもきちんと出ている」

・民主党“関係者”
「政党支部への企業献金の禁止は議員の党への従属につながる。議員生命にかかわる」

ですが、これらが自民党と企業がいかに親密であり、“切れない”関係であることがここでわかります。↓

民主、企業献金の全面禁止案 パーティー券購入も

もし民主で反対派が多く存在すれば、このような改正案をまとめることは、これほどまでに早くまとめることはおそらくできなかったはずでしょう。植草氏のブログに2007年の政党献金の自民と民主の比較が掲載されていましたので、引用させて頂きます。

自民:総額224億円
民主:総額 40億円

企業献金と個人献金の内訳は、
自民:企業168億円、個人56億円
民主:企業 18億円、個人22億円

経団連加盟企業の経団連を通じる企業献金は、
自民:29億1000万円
民主:8000万円
である。


企業献金が全面禁止となり、企業よりも個人の一票を重んじる国家になることを祈ります。
プロフィール

ブログへのご訪問ありがとうございます。イブネと申します。大阪で小さな会社を切り盛りしています。趣味は政治哲学です。

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