以前にも米軍によるイラク民間人虐殺映像を公開した内部告発サイト「ウィキリークス」が米国の外交公電など機密文書を内部告発しました。
そして、ウィキリークスの創設者 ジュリアン・アサンジ氏が無事でいれるはずもなく、スウェーデンでの強姦容疑で逮捕されるのでした。
これまでもそうですが、米国に歯向かえば たいていは痴漢や窃盗で捕まり、あるいは自殺、あるいはタマかポチの報復でヤーさんに刺されるのが常です。
米国や米国代理人(日本人政治家)にとり 邪魔となる存在に対しては「手段を選ばない」というのがアングロサクソンのやり方ですから、私たち日本人は、その心構えは持っていてしかるべきです。もしかしたら、いつ周りでそのようなことが起こるか、否定はできないのですから。
西洋文明は、人種差別や魔女裁判、差別と弾圧無しには語れません。