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ジャーナリズムとはいろいろな定義が存在しますが、一般的には「しがらみを持たない中立公平の立場で真実を追及する精神」のことを指します。つまり、外圧に左右されることなく自分の信念の元、真実を追及できる人というのが「ジャーナリスト」です。

しかし、テレビや新聞などに登場するジャーナリストの現状はどうでしょう?テレビの報道番組では明らかに外圧の影響を受けていると思われる発言が止まることなく飛び出します。ジャーナリストと称するにはあまりに無理があり、むしろ「レポーター」「電波役者」という表現の方がしっくりきます。

ですが、このような電波役者達の気持ちもわからないわけでもありません。なぜなら彼らも組織に属する一員ですし(名目ではフリーと言う立場でも仕事を継続的に貰って生活している)、もし意向に反する発言をすればたちまち画面から消滅するわけですから。そもそも日本人は上の人間に対しては良い意味でも悪い意味でも忠実な人種です。電波役者と呼ばれる人達が氾濫するのも仕方のないことかもしれません(仕方がないと言ってはいけないですが)。

このことを元ニューヨークタイムズの記者だったジョン・スウィントンは次のように名演説しています。

「今日のアメリカにおいて、報道の自由などというものは存在しない。わたしは正直な意見を新聞に書かないことで給料をもらっている。われわれは金持ちたちの舞台裏の道具であり、召し使いだ。われわれは知性の売春婦なのだ」
参考:ライブドアPJニュース

うますぎです。苦笑
でも個人的には権力に屈せず堂々とした発言をする人をブラウン管の中で見たいものです。

ジョン・スウィントン氏の演説からもわかるように、私たちは常日頃から情報による攻撃を受けているのかもしれません。

私たちはこのような偏向報道の洗脳から身を守る為にも、ある程度の知識と情報を読み解く力を身につけなければなりません。情報を読み解く力とは、例えば「ある●●関係者はこう語っています」という情報の大元が明確にされていない報道は信じないといった対応力のことです。なぜ信じてはいけないかというと、そのようなに曖昧な情報は嘘をデッチ上げている可能性が高いからです。信じるに値しない情報は遮断する必要があるのです。

第4の権力者マスコミの思惑通りにさせてはいけません。


●こちらの産経新聞の捏造疑惑も同時にお読みください。
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